2011-07-28 第177回国会 参議院 環境委員会 第10号
○中川雅治君 これは有村理事が松本大臣のときに随分追及された問題でございますけれども、江田大臣の答弁は大分前向きになってきたというふうに思います。この放射性物質によって汚染されたおそれのあるということももちろん含めて、この放射性物質により汚染された廃棄物の処理こそ国が市町村に代わって代行すべき分野でありますので、しっかりと責任を果たしていただきたいと思います。
○中川雅治君 これは有村理事が松本大臣のときに随分追及された問題でございますけれども、江田大臣の答弁は大分前向きになってきたというふうに思います。この放射性物質によって汚染されたおそれのあるということももちろん含めて、この放射性物質により汚染された廃棄物の処理こそ国が市町村に代わって代行すべき分野でありますので、しっかりと責任を果たしていただきたいと思います。
去る五月十日、東日本大震災における災害廃棄物処理への取組状況等に関する実情調査のため、北川委員長、轟木理事、有村理事、川口理事、白委員、松野委員、谷川委員、加藤委員、水野委員、亀井委員及び私、山根の十一名で宮城県において調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。
今、有村理事が御指摘いただきましたこの原子力発電所の建設につきましては、それこそ本当に二十年、二十年以上、三十年というような長い歴史の中で、経緯の中でこの事業が進捗してきたというようなことも私どもも理解をしておりますし、それは理事のお考えと決してたがうことではないことは私も認識はしております。
それでは、有村理事。
派遣委員は、田名部会長、木俣理事、岡崎理事、有村理事、鰐淵理事、相原委員、岩本委員、植松委員、大石委員、大河原委員、大久保委員、津田委員、藤谷委員、礒崎委員、塚田委員、丸川委員、山本委員、紙委員、福島委員及び私、南野の二十名であります。 以下、調査の概要を御報告申し上げます。
平成十九年一月十一日及び十二日の二日間、北方領土及び隣接地域の諸問題等に関する実情調査のため、黒岩委員長、有村理事、主濱理事、紙委員及び私、円の五名が北海道に派遣されました。 昨年十一月のベトナム・ハノイでのAPEC首脳会議の際の日ロ首脳会談では、北方領土問題解決のため、更に精力的に交渉していくことが確認されました。
派遣委員は、亀井委員長、有村理事、鈴木理事、河合委員、後藤委員、下田委員、那谷屋委員、山下委員、小林委員、そして私、北岡でございます。 一日目は、まず、広島県教育委員会から県の教育に対する取組や今後の課題について説明を受けました。 広島県は、平成十年に当時の文部省より、教育内容や学校管理運営に関し是正指導を受けました。